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ringkeスマホケースの評判は?どこの国のメーカーが販売しているか、Spigenとの比較はどうか解説します

目安時間 8分

ringkeのスマホケースは

あまり知名度はありませんが、

価格帯の割に性能が良く、

コスパに優れているといった、

比較的良い内容のレビューが多く寄せられています。

 

ラインナップの中には

数百円で購入することの出来る、

格安のケースもありますので、

気になってはいたものの怪しくて手を出せずにいた、

という方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、ringkeのスマホケースについて、

公式サイトの会社概要や、実際の購入者のレビューを参考に、

怪しいメーカーなのかどうかをまとめました。

 

スマホのケース選びに迷っている方はぜひご一読ください。

ringke(リンケ)は韓国企業



ringkeの会社概要には本社の位置が

Bucheon、Gyeonggi

と記載されており、調べてみると韓国の住所だということが分かりました。

 

株式会社REARTH JAPANという

大阪府に所在する日本企業が、

Ringke製品を取り扱っている為、

日本企業だと勘違いされることもありますが、

 

REARTH JAPANはあくまでも

輸入と販売を事業内容にしている為、

韓国企業が製造を行っているという認識で間違いないでしょう。

ringke製品の実際のレビュー

韓国企業と聞くと、警戒心を抱く方も

いらっしゃるかと思いますが、

ringkeのスマホケースには比較的ポジティブな内容の

レビューが多数付けられていました。

 

ringkeのケースは安いものだと

1000円を切るものもありますが、

安い透明ケースにありがちな、

長く使っていると黄ばんでしまう

ということもほとんど無いようで、

コスパ面が非常に評価されていました。

 

そんなringkeのケースの中には、

Google Pixel専用の2つのシリーズが存在しています。

 

Ringkeもかなり力を入れているシリーズのようなので、

それぞれのシリーズの特徴を簡単に説明します。

fusionのレビューまとめ

fusionはGoogle Pixelの為に設計されたシリーズのひとつで、

シンプルで半透明なケースとなっています。

 

Pixel本体を目立たせて使用したい方には

ぴったりなデザインとなっており、

専用シリーズであるにもかかわらず、

価格は1500円前後と非常に安価です。

onyxのレビューまとめ

onyxはfusionと形はほとんど同じですが、

透明ではなく、本体を完全に隠すデザインとなっています。

 

スマホが手で滑らないように、

グリップ感に力を入れているので、

よく落としてしまうという方でも

安心して持ち歩くことが出来ます。

 

価格帯はFusionと同様、

1500円前後となっているので、

どちらのシリーズもコスパを高く評価されています。

 

透明を取るか、滑りにくさを取るかで、

2つのシリーズを選び分けると良さそうですね(*^^*)

Spigenと比較してどうか?

安価なスマホケースの取扱いで、

よくSpigenと比較されることがあります。

 

価格帯はほとんど同じ、

どちらも3000円以内となっており、

レビュー内容も、コスパを評価しているものが多く付けられています。

 

知名度はSpigenの方が圧倒的に高く、

レビュー数を見ると、

ringkeの10倍以上寄せられている商品もありました。

 

安心感を優先するのであればSpigen、

好みのデザインがあったり、

使用しているスマホがGoogle Pixelなのであれば

Ringkeを選ぶのが良いのではないかと個人的には考えます。

まとめ

ringkeのスマホケースは、

知名度こそ競合他社に劣ってはいますが、

高品質で、コスパに優れている、

非常に良いスマホケースの販売業者であると判断出来ます。

 

ケースにはどうしても個人の好みが出ますので、

有名どころで好みのケースが見つからないという際には、

ぜひRingkeのケースも検討してみてください。

 

買った後に大きく後悔してしまうようなことは、無いと思いますよ(*^^*)

 

 

 


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