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わさびのり太郎や蒲焼きさん太郎は生産終了している?1枚あたりのカロリーや原価、身体に悪いという噂について解説しますかお

目安時間 11分

「わさびのり太郎」や「蒲焼きさん太郎」は、販売メーカーである株式会社やおきんの公式サイト「やおきんドットコム」を確認しても販売終了の文字は見当たりませんでした

 

 

地域によっては近隣の店舗をいくら探しても見つからないということもよくあり、品薄や販売終了が噂されていますが、Amazonなどのオンラインショッピングサイトでは今でも簡単に購入することが出来ますよ

 

 

さっそく食べたい方はこちら

 

 

本記事ではそもそなぜ品薄や生産終了が噂されているのか、カロリーや原価はどれくらいなのかという気になる疑問についてをまとめて解説してありますので、懐かしい味を楽しみながらの会話ネタとして、ぜひ最後までお読みくださいね!

なぜ品薄が噂されているのか?

 

品薄となっている理由としては、これといって明確なものがあるというわけではなく、地域差によるものがあるようです。

 

駄菓子を取り扱っている店舗の店員さんに聞いたところ、発注をかけてもなかなか入荷しないそうで、常に在庫を揃えておける状態では無いことが分かりました。そういった背景もあってか、1人5枚までというように購入制限を設けられていることもあるようです。

 

 

しかし地域によっては駄菓子屋やスーパー、コンビニなどの様々な店舗で普通に販売されているという情報もありますので、出荷先に大きな偏りがあることが予想されますね。

 

 

入荷が薄い地域ではいくら待っても店舗では手に入らない恐れがありますので、2〜3店舗探してみてどの店舗にも見当たらないようであればその時点でオンラインでの箱買いをオススメします。

 

 

箱買い商品一覧はこちら

 

 

駄菓子はちょっとずついろんな種類を買って食べるのが醍醐味なのに…。

 

と箱買いを躊躇う気持ちもあるかもしれませんが、そもそもいつまでも食べられないままというのも辛いと思いますので、子供の頃は1枚ずつしか買えなかった駄菓子を「大人買いする贅沢が出来る」と楽しんでみてはいかがでしょうか(*^^*)

昔と比べて小さくなった?

久々に食べてみると明らかにサイズが小さくなったと感じます。

大人になったことで自分がサイズアップしたから小さく感じるという話ではなく、SNSなどでも多くの人が感じていることなので間違いなく小さくなっています。

 

メーカーの公式サイトを調べてみても、サイズの歴史については情報がありませんでしたが、増税や原材料の高騰などといったさまざまな影響を受けて、販売価格を維持するために徐々にサイズが小さくなっていったようです。

 

私が子供の頃に食べた時には袋いっぱいに入っていたような記憶がありますが、最近では袋の半分ほどの大きさになってしまっているので、価格が大きく変わらないことは嬉しいですが、なんだか時代の流れを感じてしまいますね(^^;

 

原価はいくら?

わさびのり太郎や蒲焼きさん太郎のようないわゆる「10円駄菓子」と呼ばれている商品は、原価も10円で作られています。

 

 

利益を産むための商品というわけではなく、駄菓子屋に足を運ぶきっかけになるようにという狙いがあっての価格設定だといわれています。

 

現在は定価が15円まで上がってしまいましたが、おそらく原価そのものが上がってしまったと考えられるので、今でも販売することで利益はほとんど無い商品というのは変わらないと思います。

 

1枚あたりのカロリーは?

わさびのり太郎のカロリーは1枚あたり11kcal

蒲焼さん太郎は1枚あたり10kcalです。

 

 

原価10円で販売価格も(当初は)10円でカロリーまでほぼ10だなんて、徹底されていてなんだか凄いですよね。

 

体に悪いという噂は本当?

時々、わさびのり太郎や蒲焼きさん太郎が体に悪いという声を耳にすることがありますが、それぞれの商品の成分を確認してみても特に危険な成分は入っていません

 

 

値段も大きさも手頃なため、1枚また1枚とついつい手を出してしまい、大量に食べ過ぎてしまうことがあるということから、体に悪いと言われるようになったようです。

 

どんな食べ物でも、大量に食べ過ぎてしまっては、そりゃ身体に悪いですからね(^^;

 

 

また、わさびのり太郎には辛みがありますので刺激物です。

 

刺激物に敏感な方はお腹が痛くなったり体調を崩してしまうおそれもありますので、なおさら食べすぎないようにしましょう。

発売日はいつから?

蒲焼きさん太郎の販売は1982年からという情報が確認できたのですが、わさびのり太郎に関しては発売日に関する情報が確認出来ませんでした。

 

私の記憶では2000年頃にコンビニで初めて買って食べた記憶があり、ブログやSNSでもそれぐらいの時期に初めて食べたという方が多いです。

 

 

これだけ長い歴史のある駄菓子が今でもまだ販売されているというのは、なんだかジーンとくるものがありますよね。

2枚入りの当たりは本当にある?

わさびのり太郎や蒲焼きさん太郎には公式に設定された当たりというものはありません。

 

しかし、製造の過程でごく稀に2枚が袋詰めされてしまうことがあるようで、それを手にした方が当たりだ!と感じたことから噂が広まったとされています。

 

 

ちなみに、実際2枚入っていた人の話では、2枚がピッタリくっついていたそうなので、購入前に触った感覚で確認するのは難しそうです。(そもそもお店側に迷惑なのでやめましょうね)

わさびのり太郎・蒲焼きさん太郎のおすすめ商品

Amazonではさまざまな業者が◯◯太郎の箱買い商品を出品しています。

ここでは価格設定やレビューをもとに、買って後悔しないおすすめ商品を3つピックアップして紹介します。

▪︎とにかく「わさびのり太郎」をいっぱい食べたいなら60袋セット

 

・定価に近い価格設定

・2011年から継続して出品されている

・高評価レビューが圧倒的に多い

 

 

わさびのり太郎 1枚×60袋

 

▪︎60枚じゃ足りない…という方は120枚セット

 

・定価に近い価格設定

・1日1枚ずつ食べても4ヶ月もつ

・定期的に取り寄せればお店いらず

 

わさびのり太郎 30枚入り×4袋セット

▪︎色々と食べ比べたいなら30枚ずつセット

 

・定価に近い価格設定

・2020年からの販売実績

・複数の味を同時に楽しめる

 

 

4種30枚ずつのセット商品

まとめ

・わさびのり太郎や蒲焼さん太郎は生産終了していない

・地域差があるためオンラインで購入するのがおすすめ

・食べ過ぎなければ身体に目立った害はない

・原価は約10円、カロリーも約10kcal

 

 

地域によってはいくら粘っても買えないこともよくありますので、ちょこちょこ食べたいという方は、Amazonなどでまとめ買いをしておいてストックしておくのがおすすめですよ!消費期限も150日と長いので、買いすぎて腐らせる心配もほとんどありませんよね。

 

私はまとめ買いをして、常にストックしておこうかと思います(*^^*)

 

 

わさびのり・蒲焼きさん太郎の売り場はこちら

 

 

 


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